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2019年2月20日発行 2019Vol.3

 

 
遺伝子検査の恩恵を全ての人に 
〜 新たな人種間格差を生み出さないために 〜(PDF:0.6MB)
   
 

= 要 約 =
副主任研究員 吉田 順一

   
 

遺伝子検査に関する技術が進歩してきており、癌の治療法選択や様々な疾患リスクの予測などに用いられています。一方で、遺伝子についての研究が進むにつれ、遺伝子の型が同じであっても人種や民族等の集団の違いによって疾患の発症リスクが異なることも明らかになっています。しかし、多くの人種や民族の人々を含んだDNAデータベースが構築されておらず、ヨーロッパ系以外の方の予測精度が低いなど、あらたな人種間格差が生じかねないという懸念・課題も生じています。
本稿では、普及によって保険にも影響してくることが想定される遺伝子検査に関して、解析技術の進歩および課題について概説します。

   
   
 

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