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研究員の紹介

シティ・モビリティ

上席研究員

岡田 豊

地方創生、地域経済、人口減少、少子高齢化、外国人等を担当

最近の執筆レポート

経歴

慶應義塾大学卒業後、富士総合研究所(旧富士銀行系シンクタンク)入社。三行合併・グループ内合併に伴い、みずほ総合研究所(現・みずほリサーチ&テクノロジーズ)所属。2022年7月より現職。

その他の活動

・総務省「国勢調査有識者会議」委員(2016~2021年)
・内閣官房まち・ひと・しごと創生本部「第2期「まち・ひと・しごと創生総合戦略」の策定に向けたKPI検討会」委員(2019年)
・内閣府「第1期「まち・ひと・しごと創生総合戦略」に関する検証会」委員(2019年)
・内閣府eラーニング講座「地方創生カレッジ」講師(2020年、2022~2025年)
・NHK第1ラジオ「すっぴん!レギュラーコメンテーター」(2012~2018年) など多数
・日本人口学会員
・「地域活性化ビジネス」〔編著〕(東洋経済新報社、2013年)
※活動詳細はこちらから

上級研究員

福嶋 一太

地方創生、公共交通と都市計画、欧州の公共交通政策、地域経済活性化、地域・行政DX等を調査。

最近の執筆レポート

経歴

損害保険ジャパンにて、ヘルスケア新事業の立ち上げ、社会福祉法人向け保険商品企画・営業等に従事。 2019年4月より現職。公共交通とまちづくり、デジタル化、宿泊税と観光、共生社会と地域医療など、地方を取り巻く地域の課題に焦点を当てた調査研究を行う他、欧州での公共交通やまちづくりに係る現地調査も行っている。

その他の活動

・税理士
・公共交通や地方税に関する新聞社やテレビ局からの取材受け、テレビ出演などの実績多数。
・国土交通省より地域公共交通とまちづくりに関する受託調査実績多数。

上級研究員

新添 麻衣

自動運転、MaaS・シェアリング、マイクロモビリティ、電動化、水素・e-Fuel等を調査

最近の執筆レポート

経歴

損害保険ジャパンにて自動車保険の商品開発に従事。新商品の起案、保険約款作成、金融庁への認可申請の一連のプロセスを担当。 2016年4月より現職。自動運転、MaaS、マイクロモビリティ、自動車の電動化(EV、水素、e-Fuel)などに関する国内外の動向を調査するほか、これらの動向の保険制度・保険リスクへの影響を調査。

その他の活動

・自動運転、MaaSに関する大手新聞社、専門紙、テレビ局などからの取材受け、寄稿、講演、パネル登壇の実績多数。
・自動運転と民事責任、まちづくりと地域公共交通に関する国土交通省からの受託調査実績多数。
・日本保険学会所属
※活動詳細はこちらから

上級研究員

水上 義宣

ドローン、ロボット、自動運転、物流等を中心とした調査に従事

最近の執筆レポート

経歴

大手物流会社での輸送計画、安全推進、事業企画を経て2022年7月より現職。ドローン、自動運転、ロボット等の実証事業も経験。

その他の活動

・日本物流学会正会員
・日刊工業新聞への寄稿、日本証券アナリスト協会での講師等、物流問題やドローンの利活用を中心に寄稿、セミナー講師多数

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